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1995年・・・JAZZを勉強中の私は「CANADAに素晴らしいギタリストがいる」・・・との情報を得ました。
やっとのことで手に入れた彼のCD。そのサウンドを聴いた瞬間から
私は彼のサウンドに魅了され続け、追い求め、CANADAにまで行ってしまいました。

今もまだ、日本では知る人ぞ知る存在であるCANADA出身のギタリスト
ED BICKERTをご紹介したいと思います。




この写真はSAX奏者Mike Murleyから頂きました。

エドワード・アイザック・ビッカート
1932年11月29日カナダのマントバ州ホックフェルド生まれ。
カナダの田舎町の農場で育ったエドは52年からトロントを拠点に活動を続け、カナダを代表するギタリストの一人として多くのレコーディングに参加しました。 カナダのクラブで活動をする一方で、スタジオミュージシャンとして活躍し、また海外のジャズフェスティバルにも多数出演しました。

 彼が日本で知られるようになったのは、PAUL DESMOND(As)のアルバムに参加した時ではないでしょうか。 DESMONDと言えば、ジムホール(gt)と沢山のレコードを発表し、息の合った演奏を聞かせてくれます。 そして、そんなジムホールからの紹介でエドを知ったDESMONDは早速彼の演奏を聴きに出かけ、その後2週間もの間、クラブでの演奏を行いました。  DESMONDがどれだけエドの演奏を気に入ったか、レコードの演奏を聴けばすぐに分かります。大々的にフューチャーされたエドの演奏は素晴らしいものでした。

 またギタリストにとっては彼の演奏は信じられません。どう弾いているのかさえ分からない時もあります。そういった演奏を自分の為のソロではなく伴奏でやってしまうところが彼らしい。 エドはスタンケントン楽団のハーモニーを独学で分析・研究を行いギターをマスターしました。ソロも素晴らしいですが、彼の演奏が他のギタリストと比べ一際、魅力的に聴こえるのは伴奏時の才能でしょう。 彼の伴奏はソリストと共に常に会話をしているようです。そのボイシングは同世代のギタリストとは全く違ったものとなっています。

現在、ED BICKERT名義のCDはほとんど手に入りらなくなってしまいました。ごく稀に大型CD店で見かける程度ですが、PAUL DESMONDのアルバム、ROSEMARY CLOONEY(vo)の一連のアルバムでは彼女とデュオで素晴らしい演奏を聴くことが出来ます。 彼の音源は地元カナダでは沢山発表されていますが、現在エドは引退し音楽活動はしていません。 1999年のTS奏者MIKE MURLEYとのドラムレス・トリオでのエドの演奏はとても素晴らしいものでした。引退はとても残念であります


What’s New
★(2013/5/25)真夜中のエド・ビッカート発売
以前、AT LASTとして発売された作品です。紙ジャケ、オリジナルジャケットで復刻。

Amazonから購入出来ます

★(2012/11/09)Ed Bickert 新譜2012/12/7発売!
マイク・マーリー(sax)スティーブ・ウォレス(ba)とのドラムレストリオの未発表テイク。

現在、CBCにてサンプルが聴けます。
購入はこちらから

★(2009/1/27)レア音源&書籍を再UP!


★(2009/1/20)新コンテンツ「ED BICKERT歌伴」と「ED BICKERT レア音源&書籍」をUP。
その他、未完成ページも少し改訂しました。



★(2008/3/31)Paul Desmondの未発表音源にEd Bickertが参加しています。
注文はこちら かららAmazonへジャンプ出来ます。


★(2008/1/29)ローン・ロフスキーとレコーディングした録音がThis is Newともう一枚あるようで、
その盤がCD化されるそうです。タイトルはFriendsだったような(詳細、発売日含め不明)


★エド本人がもっとも気に入っているCD。最新作です。

注文はこちら からAmazonへジャンプ出来ます。


ED BICKERT名義の音源(一部サイドメンも含む)
  • 2006 Out Of The Past
  • 2005 At Last ※1
  • 2004 At The Garden Party ※2
  • 2000 Days Gone By
  • 2000 Live At The Senator
  • 1997 Three For The Road
  • 1996 Guitar Mastery of Ed Bickert
  • 1994 Bill Bays/Ed Bickert
  • 1994 Trio Sketches
  • 1991 Angels
  • 1989 This Is New
  • 1989 Third Floor Richard
  • 1987 Take 8
  • 1985 Friends(with Lorne Lofsky)
  • 1985 I Wished On The Moon
  • 1983 Dance To The Lady
  • 1983 Bye Bye Baby
  • 1983 At The Toronto Bourbon Street
  • 1982 Mutual Street
  • 1979 From Canada With Love※1
  • 1978 Ed Bickert/Don Thompson ※2
  • 1977 I Like To Recognize The Tune
  • 1975 Ed Bickert※1
  • ※印は復刻版or同音源


    ページ内のCDジャケット画像をクリックすると
    Amazonの商品ページへジャンプ出来ます。
    在庫切れがほとんどなので、見つけた時が買い時ですよ♪
    Biography詳細
    Ed Bickert Equipment
    Discography
    Ed Bickert Trio
    Ed Bickert Duo作品
    PAUL DESMOND音源
    Don Thompson音源
    Moe Koffman音源
    ED BICKERTとドラムレストリオ
    ROSEMARY CLOONY音源
    ED BICKERTの歌伴
    ED BICKERT レア音源&書籍
    ED BICKERT VSOR
    ED BICKERTのその他の録音
    Somewhere Along the Way(Transcription PDF)
    Ed Bickert Analyse
    Ed Bickertオフィシャルサイト(英語版)
    BBS
    え?エド?
    Ed Bickertと管理人
    管理人のヴォイシング練習
    ジャズギター講座


    cover
    I Wished On The Moon
    cover
    Third Floor Richard
    cover
    Mutual Street


    At The Toronto Bourbon Street

    Bye Bye Baby

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